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【大阪府摂津市】研修施設様の高天井LED照明・点灯不良改修&トイレ照明LED化工事
今回は、大阪府摂津市内にある研修施設様にて、高天井LED照明の点灯不良改修工事を行いました。
あわせて、同敷地内にある別施設のトイレにて、寿命を迎えた既設の蛍光灯ダウンライト(FDL27W)4台を、新しいLEDダウンライトへ交換する工事も対応しましたので、その施工事例をご紹介します。
工事前の状況・背景
研修施設様の高天井には、もともと水銀灯用の照明器具が設置されていました。
同施設様では十数年前、器具本体やソケット部分はそのまま活かしながら、水銀灯の代わりに使えるLEDランプと電源へ交換する「水銀灯代替形LED化」をすでに行われていました。
(なお、水銀灯についてはその後、水銀に関する水俣条約に基づく規制により、新規の製造・輸出入が順次終了しています)
しかし、その十数年前に設置されたLEDランプの一部で、今回点灯不良が見られるようになりました。
同一時期に施工され、同じ使用条件で使われてきたランプは、一部が寿命を迎えると残りのランプも近い時期に同様の症状が出やすくなります。
高天井の照明は脚立などの簡易な作業では手が届きにくく、日常的な点検・交換がしづらいという点も、あわせてご相談いただいた背景にあります。
一方、別施設のトイレでは、既設の蛍光灯ダウンライト(FDL27W)を使用されていましたが、ランプが点灯しなくなったタイミングで、お客様よりLED化のご希望をいただきました。
蛍光灯ランプは生産中止に伴い年々価格が上昇しており、今後はランプそのものの入手も難しくなっていくことが見込まれます。
そのため今回は、ランプ単体の交換ではなく、器具ごとLEDダウンライトへ更新する形で対応いたしました。
工事概要
施工場所
大阪府摂津市内 研修施設様
工事内容
・高天井用
水銀灯代替形LEDランプ・電源13台の納品、点灯不良箇所3カ所の改修工事(納品品のうち3台を使用)
・トイレ用
蛍光灯ダウンライト(FDL27W)4台をLEDダウンライトへ交換
工事内容
■高天井:水銀灯代替形LEDランプ・電源の納品と点灯不良箇所の改修
高天井に設置されている水銀灯代替形LEDランプと、それに対応する電源をあわせて13台納品しました。
そのうち3カ所の点灯しなくなっていた箇所については、納品したもののうち3台を使用してランプ・電源を交換し、点灯状態を確認しながら改修工事を行いました。
残りの10台は、今後同様の症状が出た際にすぐ対応できるよう、予備品としてお渡ししています。
高天井での作業となるため、安全な足場・脚立の設置を行ったうえで、一台ずつ丁寧に作業を進めました。
高天井LED照明・点灯不良改修のビフォーアフター

【施工前】

【施工後】
■トイレ:蛍光灯ダウンライトのLED化
トイレのダウンライトについて、既設の蛍光灯ランプ(FDL27W)が点灯しなくなったタイミングで、お客様よりLED化のご希望をいただきました。
既設のダウンライト4台を撤去し、LEDタイプのダウンライトへ交換しました。
器具の取り付け状態や配線を確認したうえで新しい器具を設置し、点灯確認を行って作業を完了しています。
トイレ照明LED化のビフォーアフター

【施工前】

【施工後】
工事のポイント
■高天井照明ならではの安全な作業計画
- 高所での作業となるため、施設の稼働状況を確認しながら安全な足場を確保したうえで作業を実施
- 点灯不良箇所は原因を切り分けたうえで、LEDランプ自体の寿命か、配線・器具側の不具合かを見極めて必要な部材を交換
- 同一時期に設置されたLEDランプは、一部が寿命を迎えると他のランプも近い時期に同様の症状が出やすいため、予備品を含めたランプ・電源をあわせて納品
■蛍光灯ダウンライトのLED化で維持管理の負担を軽減
- 既設の蛍光灯器具(FDL27W)を撤去し、同じ設置位置にLEDダウンライトを新設
- 器具ごと交換することで、今後のランプ交換の手間や球切れの心配を軽減
- トイレという頻繁に使用する場所のため、施工後の点灯確認を丁寧に実施
工事後の効果
研修施設様では、点灯不良箇所の改修により高天井照明が正常に点灯する状態となり、施設利用者の安全性・視認性が改善されました。
あわせて、予備品としてランプ・電源をお渡しできたため、今後同様の症状が出た際にも速やかに対応しやすくなっています。
トイレのLEDダウンライトへの交換では、蛍光灯特有の球切れやちらつきの心配がなくなり、消費電力の削減も期待できます。
器具の寿命が長くなることで、今後のメンテナンス頻度の軽減にもつながります。
よくある質問
Q.高天井の照明が一部だけ点灯しなくなった場合、どのように対応してもらえますか?
A.現地で点灯状況を確認し、LEDランプ自体の寿命か、配線・器具側の不具合かを見極めたうえで、必要な部材を交換します。
今回の研修施設様の工事でも、点灯不良箇所3カ所について同様の手順で改修を行いました。
Q.一部のランプが点灯しなくなっただけですが、他のランプも交換したほうがよいですか?
A.同一時期に設置され、同じような使用条件で使用されてきたLEDランプは、一部が寿命を迎え始めると、残りのランプも近い時期に同様の症状が出やすい傾向があります。
今回のように、点灯不良箇所の改修とあわせて予備品を確保しておくことで、今後の交換にも計画的に対応しやすくなります。
Q.水銀灯用の器具でも、器具を交換せずにLED化できますか?
A.はい、可能です。
器具本体・ソケット部分をそのまま活かしながら、水銀灯の代わりに使用できるLEDランプとその電源へ交換する「水銀灯代替形LED化」であれば、大掛かりな器具交換を行わずにLED化できます。
今回の研修施設様でも、十数年前にこの方法でLED化されていました。
Q.LEDランプにも寿命はあるのですか?
A.はい、LEDランプにも使用時間に応じた寿命があります。
一般的に長寿命とされていますが、使用環境や年数によっては点灯不良が発生することがあります。
今回のように、同一時期に設置されたランプの一部で症状が見られた場合は、他のランプも近い時期に同様の症状が出る可能性があるため、予備品を確保しておくと安心です。
Q.蛍光灯のランプは今後も入手できますか?
A.生産終了となっている蛍光灯ランプが増えており、在庫のあるものについても年々価格が上昇している状況です。
今後はランプそのものの入手がより難しくなっていくことが見込まれるため、点灯不良になったタイミングなどで、器具ごとLED化するご相談が増えています。
Q.蛍光灯ダウンライトをLEDダウンライトに交換する際、工事にはどのくらい時間がかかりますか?
A.器具の台数や設置状況によって異なりますが、既設器具の撤去から新設・点灯確認までを1日程度で対応できる場合が多いです。
施設の利用状況に応じて、日程はご相談のうえ調整いたします。
Q.高天井の照明器具でも安全に作業してもらえますか?
A.はい、対応いたします。
高所での作業となるため、現場の状況に応じて安全な足場や脚立を確保したうえで、施設の運用に配慮しながら作業を進めます。
まとめ
今回ご紹介した大阪府摂津市内の研修施設様での水銀灯代替形LEDランプ・電源13台の納品と点灯不良箇所3カ所の改修工事、そしてトイレの蛍光灯ダウンライト(FDL27W)4台のLED化について、施工事例としてご紹介しました。
LED照明も使用年数の経過に伴い点灯不良が発生することがあり、同一時期に設置されたランプは近い時期に同様の症状が出やすい傾向があります。
施設の状況に応じて、部分的な改修から器具単位でのLED化まで柔軟にご提案いたします。
【対応エリア】
📍 大阪北摂エリア: 豊中市・茨木市・吹田市・箕面市・池田市・高槻市・摂津市 など
📍 兵庫阪神エリア: 伊丹市・尼崎市・川西市 など
📍 京都府エリア
