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池の曝気筒改修工事を行いました(豊中市内)
- 場所 豊中市内
- 施工内容 曝気塔改修
豊中市内にある池にて、曝気筒(ばっきとう)の改修工事を行いました。
曝気塔(ばっきとう)とは?
一言でいうと「金魚鉢のブクブク」の超巨大版です(仕組みは少し違いますが🐠)。
池の水を吸い上げて噴水のように空中に噴き出すことで、酸素を水の中に溶け込ませます。
これにより、汚れを分解する微生物が活発になって水質が改善されるほか、水をかき混ぜて池全体の淀みを抑える役割も果たしています。
当社はこれまでにも曝気筒の修繕・更新工事を複数手がけてきました。
以前はボートをレンタルしていましたが、日程調整や手配のムダを省くため、数年前に作業用ボートを自社で購入しました。
しばらく曝気筒工事の機会が空いていましたが、自社ボート久々の出動!!倉庫に保管していたボートを引っ張り出して現場に向かいました🚤💨

今回の工事では、曝気筒のモーター異常により噴水が出なくなっていたため、新品の曝気筒へ更新しました。
曝気筒の運転はタイマースイッチなどで制御され、必要な時間帯のみ稼働させるケースが一般的です。
長期間使用していると、水の噴き上がりが弱くなったり、ストレーナー(ろ過装置)に落ち葉やゴミなどの異物が付着して噴水が出なくなることがあります。
そのような場合は、一度引き上げて清掃や点検を行い、再設置することで対応します。

なお、曝気筒は製造メーカーによる受注生産品のため、発注から納品まで数か月を要します。
今回の工事も、機器の製作期間が必要となり、工事完了までお時間をいただきました。
今後も、設備の状態を適切に把握しながら
安全かつ確実な施工を通じて、水環境の維持・改善に貢献してまいります💪
