【夏本番前にチェック!】エアコンが動かない・エラーが出るときの対処法

6月に入り、急に蒸し暑くなってきました☀️💦
そろそろ冷房を使い始めるご家庭や事業所も多いのではないでしょうか。

この時期、久しぶりにエアコンを運転した際に、「エアコンが動かない」「エラー表示が出ている」「冷房を入れてもすぐ止まる」「室外機が動いていない」といったお問い合わせをいただくことがあります。

今回は、本格的な夏を前に、慌てないためのチェックポイントと実際に復旧した事例をご紹介します。

目次

まず確認!エアコンが動かないときに試してほしいこと

エアコンが動かない場合、故障かな?と思う前に、まずは次の4点を確認してみてください🔍

・リモコンの電池・表示を確認する

リモコンの液晶表示が薄い、反応が悪い場合は、電池切れの可能性があります🔋
新しい電池に交換して、再度操作してみてください。

・ブレーカーを確認する

エアコン専用回路のブレーカーが落ちていませんか?
分電盤を確認し、エアコン用のブレーカーがオフになっていないかチェックしましょう⚡️
※注意:ブレーカーを入れてもすぐに落ちる場合は、漏電や内部異常の可能性があります。無理に何度も操作せず、専門業者へ相談してください。

・エラー表示を確認する

室内機のランプが点滅していたり、リモコン・本体にエラーコードが表示されている場合は、何らかの異常を検知している可能性があります。
エラー内容によって原因が異なるため、表示内容をメモしておくと、点検時にスムーズです🌿

・「電源リセット」で復旧を試みる

エアコンのエラーは、本体の故障だけでなく、一時的な通信不良や制御上の不具合で表示されることがあります。
そのような場合、一度電源を切ってリセットすることで復旧することがあります🔄

手順は以下の通りです。

1.エアコンの運転を停止する
2.エアコン専用回路のブレーカーをオフにする
3.5分ほど待つ
4.ブレーカーを入れ直す
5.再度エアコンを運転する

【事例紹介】電源リセットで解決したケース
先日「エアコンが運転しない」とご連絡をいただきました。確認すると、エアコン本体にエラー表示が出ており、室内機と室外機の間で通信がうまくできていないことを示すエラーでした。そこで、上記のリセット手順を案内したところ、無事にエラーが消え、正常に運転できる状態に復旧しました。(ひと安心です😌)
このように、大きな故障ではないケースもあります。

こんな症状は要注意!点検が必要です

電源リセットでも直らない場合や、以下のような症状がある場合は無理に使用せず、専門業者へ点検を依頼しましょう。

こんな症状は要注意🚨

・何度も同じエラーが出る
・ブレーカーを入れてもすぐに落ちる
・室外機がまったく動かない
・冷房を入れても冷えない
・水漏れしている
・焦げたようなにおいがする
・異音がする
・設置から10年以上経過している

特に「焦げ臭いにおい」「ブレーカーがすぐに落ちる」といった症状は、電気的な異常が起きている可能性があります。安全のため、使用を中止してください。

エアコンと電気設備、両面のチェックを

エアコンの不具合は、エアコン本体だけが原因とは限りません。
専用コンセント、ブレーカー、電源電圧、配線状態などの「電気設備側」が原因の場合もあります。
日研電気では、エアコンの点検・入替工事に加え、こうした電気設備まわりの確認まで一貫して対応可能です🛠️

本格的な暑さの前に「試運転」を!

7月・8月に入ると、修理や入替工事のご依頼が集中し、すぐに対応できない場合があります。
6月のうちに一度冷房運転をして、以下の点を確認しておくことをおすすめします。

・冷房運転でしっかり冷えるか
・エラー表示が出ないか
・室外機が動いているか
・異音や水漏れがないか

豊中市周辺でエアコンの不具合・入替をご検討の方へ

「冷えが悪い」「エアコンが動かない」などのエアコンの調子に少しでも不安がある方は、まずは一度お気軽にご相談ください📞✨
日研電気株式会社では、豊中市周辺で業務用エアコンの点検、入替工事、専用回路・コンセント・ブレーカーなどの電気工事に対応しております。
本格的な夏に向けて、早めの準備で快適な環境を整えましょう🎐

日研電気では多くの施工実績(照明・空調・高圧受変電設備・消防設備)がございます。事例集は[こちら]からご覧いただけます。

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